Impossible love

というマゾがきた。

穴の空いた女性用下着からちんぽをはみ出させ、ストッキング履いて、準備万端なこの変態を目の前にした時は、びっくりするどころか爆笑してしまった。

これからどうやってこの変態を私色に染めてやろうかとワクワクしつつ、まずは恒例のご挨拶。
そのあと、2日連続履いたパンツを頭にかぶせ、酸っぱい匂いを嗅がせてやる。

「芳醇な香りがします〜」
なんて恍惚した表情で変態的な感想を述べていた。

手枷をかけられて…
変態的な格好をして、私の匂いに脳みそを犯されながらこんな事を言ってる。

自分がどれだけアブノーマルな事をしてるのか、人間の道を踏み外してるのか分かってるのかな？分かってても止められないんだよね…
かわいそうだから、アナルも可愛がってあげることにした。

指でこにょこにょするとアンアンと女のような声で泣く姿は完全に雌豚。
淫乱すぎる…

なので、いろんなモノを加えてきたであろうこの公衆便所穴にお仕置きするしかないと思った。

ネクサスレボ登場。

これをこのガバマンにゆっくり挿入して…





あとはご想像におまかせいたします(^O^)

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